受験者数が2万人を突破!「日本化粧品検定協会」

受験者数が2万人を突破し、受験者の7割は美容業界関係者が占める「日本化粧品検定」。社員教育の一環として検定を導入する企業も急増中で、仕事に活かせると支持されています。美容業界で注目を浴びている日本化粧品検定協会の代表理事であり、「beausライタースクール」でも講師を務めて頂いている小西さやかさんにお話を伺いました。(また、㈱ビューズ代表の鈴木絢子も日本化粧品検定協会で講師を務めさせて頂いております。)

第6回検定用

正式に日本化粧品検定の試験が始まったのはいつ頃ですか?

(小西)2013年11月からです。PRや広告は一切行っておらず、業界の注目度が高かったため様々な業界誌から取材され広がりました。また受験された方からも「売上が上がり、仕事に大変役に立った」という評価を多数頂きました。特に「日本化粧品検定協会公式 コスメの教科書」は評価が高く、この教科書がきっかけで伊勢丹ヒューマンソリューションズやイオンなどからもお声を掛けて頂き、社員教育に導入して頂きました。

検定1級のさらに上級の資格として位置づけられている「コスメコンシェルジュ」は1級合格者の8割が取得を希望するそうですが、詳しく教えて頂けますか。

(小西) 「あらゆる肌悩みに対して化粧品を選び出せるプロフェッショナル」のことです。コスメの成分表示を読めるようになると化粧品の特徴を理解でき、お客様へのカウンセリングにも役立ちます。資格取得後も当協会が発信する最新の美容情報やセミナーを受講でき、会員に向けて様々な勉強の機会を設けています。キャリアアップや新しい仕事へチャレンジのために受験する方も多数いらっしゃるため、就職や転職のサポートや、またコスメの専門家としてTVや雑誌、WEBのメディア出演の斡旋も行っております。

力を入れていることや今後考えている企画はありますか?

小西 資格取得で学んだ知識を活かして活躍できる場を作りたい。それが今の目標です。雑誌「TiaraGirl」ではベストコスメ選定をコスメコンシェルジュ資格者が行いました。このように今、少しずつ形になっていることをもっと外に向けて発信できたら……と考えています。せっかく一生懸命勉強をして資格を取ってもそれが活かせなかったらもったいないと考えています。学生の受験者も増えていますので就職採用にも役立ててもらいたいですし、美容部員からPRや商品開発に携わりたいと考えている人達にとってステップアップの一つとして活用してもらいたい、そうした気持ちを常にもって仕事に取り組んでいます。

自分が持つ知識や技術、アイディアを誇示するのではなく、周囲に伝え、広めていくことの大切さを教えて頂きました。日本化粧品検定、そしてコスメコンシェルジュ資格は今後美容業界の代表的な資格としてますますの広がりを見せることでしょう。美の伝道師として全国を駆け巡る小西さやかさん、今後の活躍にも注目ですね!

【日本化粧品検定とは】

美容皮膚科学、化粧品の基礎知識、法律など美容に関する知識を幅広く学び、化粧品のスペシャリストを育成する。WEBで随時無料受験できる3級と、年2回5月と11月に全国で開催される2級・1級がある。第6回開催日は2016年5月22日(日)。全国8会場(東京・名古屋・大阪・広島・福岡・札幌・函館・稚内)で実施。

受験料:2級6,000円、1級12,000円(税抜) ※2級・1級の併願受験も可能

1級合格者は研修プログラム受講でコスメコンシェルジュ資格が取得できる。

ここちゃん画像

http://www.cosme-ken.org/ (一般社団法人 日本化粧品検定協会:オフィシャルサイト)

【小西さやか・プロフィール】

一般社団法人 日本化粧品検定協会 代表理事。大手化粧品メーカーでの研究開発の経験を活かし、科学的視点から美容、コスメを評価できるスペシャリスト コスメコンシェルジュとして活動中。その鋭い評価が好評で、最年少ベストコスメ審査員に選ばれる。

小西プロフィール画像


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