<海外進出支援>中東・物流のハブ、ドバイへ

ビューズが化粧品・食品の海外進出支援サービスのひとつとして視野に入れている、ドバイ。ビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、常に高い評価を得ています。そんな注目すべきドバイの近況を把握すべく、2月18日に実施した「ビューズグローバルセミナー」を前に視察してきました。
ドバイは、アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつ。また、ドバイ首長国の首都としてアラビア半島のペルシア湾の沿岸に位置するUAE第2の中心都市で人口は約244万人、UAE全体の人口は1,000万人。エミレーツ空港の直行便で11時間で着く位置です。
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10年前に訪れた際に比べ、建物も急増。低迷期を経ながらも発展を続けている。

人口約240万人、税金はかからない?
世界一の高層タワーに巨大モール、人口島。ドバイと言えば、とにかく煌びやかでお金持ちというイメージを持つ方が少なくないでしょう。しかし、ドバイの人口は約240万人。UAE全域でも約1,000万人と決して多くありません。そのため、ドバイだけでモノを流通させるのではなく、ドバイをハブとして各国へ展開していくという考え方がスタンダードなのです。
また、ドバイ在来のアラブ人国民は2割ほどで、8割は外国人。そのため、公用語のアラビア語以上に英語が使用されていることもあり、海外進出しやすいエリアとして認知されています。また、フリーゾーン(経済特区)という決められたエリアであれば、無税で会社設立が可能という点も魅力です。

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ドバイ最大のフリーゾーンに位置する、ジャパン・ビジネス・センターの島崎さんと。
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ドバイ他中東の進出支援を行う、JWDの川名社長にも5年ぶりにお会いしました。

日本の技術や商品を展開する「足掛かり」
2020年に開催される、ドバイ万博博覧会の開催地となるエリア「ドバイ・サウス」では、新空港やホテルなど様々な設備が整いつつあります。そんなドバイ・サウス内に位置する「ジャパン・トレード・センター」(JTC)を見学しました。JTCでは、中小企業が世界の市場に進出する“足がかり”として、2,000社を超える企業の商品を展示。月に一度バイヤーを招いた商談会などを実施し、ドバイをハブとした中東やロシアへの展開を視野に入れたサポートを行っているそうです。

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「Made in Japan」を発信するJTC。ドバイ経済新聞で記者として情報発信している石田さんと。
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「ドバイ・サウス」は新たなハブとして最も注目されているエリア。

5月のビューティーワールド出展へ
ビューズでは、2016年5月13日~16日にドバイで開催される美容展示会「Beauty World Middle East 2016」を見学するツアー参加企業様を受付しています。百聞は一見に如かず。目で見て、肌で体験した上で、ドバイへの進出を検討されてみませんか?Beauty World Middle East 2016」は中東で開催される最大規模の美容系展示会です。世界52カ国から世界市場に向けた商品が集結し、UAEの王族を始め、世界中のバイヤー集う世界的なイベントです。

http://www.beautyworldme.com/


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