インドネシアで自ら自社製品をマーケット開拓、その力で日系企業様の進出支援の最速収益化を実現

米系ソフトウェア会社退社後、イスラエル企業・アジア代表、 グローバルに活躍している辰野氏に現在の活動と今後の展望について話を伺いました。 また、日系企業の海外支援実績は年間100件を超えています。 現在美容健康サプリ(羊プラセンタ)をインドネシア国内で600社以上と取引をしている辰野氏。 日系企業の進出支援を行う会社、サリカ株式会社を設立。 中国・ウルムチでショッピングセンター代表を経て、2013年インドネシアで美容健康サプリ販売及び

“羊”プラセンタをインドネシアで展開

もともと販路を作る会社をやりたかったので、会社設立時に付加価値の高い製品を探していたところ、キルギスタンで馬プラセンタに出会ったことがきっかけでプラセンタ事業を開始しました。

日本では豚プラセンタが主流ですが、欧米でプラセンタと言えば“羊”がほとんどです。羊の方がより人間に近い成分のため効果が高いという医師の方もいらっしゃいますが、あまり日本で取り扱っているところがありません。そのためインドネシアでは、“メイド・イン・ジャパンの羊プラセンタ”という位置づけで順調に展開をすることができています。

プラセンタと言えば成長因子が有名ですが、これは熱で変質しやすい特性をもっています。弊社は、酵素処理したプラセンタを粉末化する際も、コストも時間もかかるフリーズドライ製法(低温で水蒸気を出させ凍らせ、ゆっくり乾燥)を採用しており、品質の良さをアピールしています。他社の多くの製品は、短時間に大量に作れてコストも安い、高熱乾燥での粉末化が殆どなんですよ。

東南アジアのサプリメント市場は40%がインドネシアで消費されています。健康保険がないために国民の予防意識が非常に高いんですね。日系企業の製品はまだまだ少ないので今がチャンスともいえますし、インドネシアが世界のゲートウェイになりえると実感できるはずです。実際の様子に不安があれば現地視察ツアーなどもご提案しておりますので、一度ご相談いただければお話しが進みやすくなると思います。

最近はインバウンドが盛り上がってきていますね。日本にいながら旅行者など、海外の方に売り込むことや海外進出するよりも敷居が低くなるメリットがあります。旅行者の需要どのようにして掴むかをサポートしたり、すでに進出されている企業へインバウンドをご案内することもしております。爆買メカニズムを熟知しておりますので、SNSでカリスマから拡散、爆買リストに入れてもらい、ドンキやラオックスで販売、帰国してからも越境ECでリピート、と言ったサイクルを一気通貫でご支援することが可能です。

 運命の濁流にながされて

私自身は大学卒業後、日本の大手IT企業に8年間いたあと、お誘いがありデジタルペンの技術を持つイスラエル企業のアジアパシフィックの代表になりました。2年で同社の中国でのM&Aを成功させ、その後、5年ほど父が立ち上げた中国の新疆ウイグル地区にあるショッピングセンターの代表に。ただ、親会社は親族会社でしたので、3年前に今の自分の会社を立ち上げたときに役職を渡し返しました。現在インドネシアを任せている日本人社長は大学時代の友人なのですが、彼の義理の弟のインドネシア人華僑の親族が現地でネットワークを持っていたことが今に繋がっています。自分で計画をたててここまで来たわけではないので、まるで運命の濁流に流されて飲み込まれた感じですね。(笑)

弊社としてはインドネシアへの進出サポートに終わらず、進出したあとの“その先”までカバーできるようにさらに業務を拡張していきます。いずれは世界のゲートウェイになることを目指しているんです。羊プラセンタの新たな商品開発も企画しておりますので、まだまだ事業は加速していく予定ですよ。

サリカ株式会社:http://www.salica.jp/
東京都渋谷区桜丘町30-12
代表取締役 辰野 元信

 


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