内科医

青木晃AKIRA AOKI

防衛医科大学校医学部卒業。専門は代謝・内分泌内科と抗加齢医学。防衛医大、旭川医大、自衛隊中央病院などで糖尿病、肥満症の臨床・研究に従事。1995年の地下鉄サリン事件では多くの患者が搬送された聖路加国際病院に派遣され、最初に「サリン中毒である」と診断し、初期治療の的確なアドバイスを行ったことでも知られている。また「老化が病気を引き起こす」という観点から、アンチエイジング分野で早くから活躍。2007年、順天堂大学大学院に開設された「加齢制御医学講座」で准教授に就任し、アンチエイジング（抗加齢）医学の臨床・研究・教育に従事。

専門

●内科

TV出演

●NHK教育 『サイエンスZERO』
●NHK BSプレミアム「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」
●バイキング（フジテレビ系列）
●ノンストップ！（フジテレビ系列）
●ジョブチューン（TBS系列）
●女神のマルシェ（日テレ系列）
●ごごラジ！（NHK第１）
●生島ヒロシのおはよう定食（TBSラジオ）

書籍

●40歳からのタイプ別ダイエット診断
●いい睡眠があなたを１０歳若くする
●一生若くいられる「都市型原人」という生き方
●現役マラソン医師の走るとなぜいいか？
●ワイン男子101人の“もてなしワイン”300本